推しの話1
どうも。今回はズバリ自分の推し(声優さん)についてです。前回は最後の方にちらりとしか書きませんでしたが、今回は盛大に語りたいと思います(最後まで書いたときにそうでもない可能性は大)。
ちなみに超個人的な感想や感情盛りだくさんなので、そういうのが苦手な方はそっ閉じすることを強くお勧めします。悪いことは書いていないのでご安心を。
さて、では順を追って推しと呼ばせていただいている御三方の紹介と自分の中での思い出をば。長くなるので三部作にします(付け足し)。
- 都丸ちよさん
2016年の半ばごろにデレマスの椎名法子役の方ということで認識し始めました。メディアにあまり出演なさる機会がなかったので、なかなか都丸さんのことを知ることは出来なかったのですが、デレラジの過去回(メロイエ回)などを聞くごとにキャラクターに対する向き合い方に大変感銘を受けたことが推すようになったきっかけです。
ちなみに人生でファンレターというものを書いたのは都丸さんが初めて。ただの家でアニメ見てゲームやってるだけの人間が自ら思いを伝えたいと思わせるほどの強い衝撃だったんですね…(他人事)。ちょうどそのとき、法子初めての楽曲(SWN)と初めての舞台決定(5th前半演者発表)が同時に来たので相当嬉しくなって手紙を書いた記憶があります(ちなみにその日は大学受験当日。演者発表みて電車で泣いてた)。
その後、Twitterをはじめて下さったり、冠番組が登場したりしてもう感無量です…。自分がそこそこのフォロワーさんに恵まれ、いろんな方々と交流を深められているのも都丸さんのおかげです。
では、ここが素敵というポイントをまとめます。
・キャラクターへの向き合い方が素晴らしい
自信が演じるキャラクターへの向き合い方が真剣で愛にあふれているんです…!ここでは法子の話に特化しますが、どうやったら法子に近づけるのか、法子っぽさが出せるのかということを真剣に向き合ってらっしゃるんです…。法子担当の一人なのでそうした愛にあふれた向き合い方に本当に感謝しかない…。初めてのステージ、5th大阪二日目のMCはもう号泣ものでした…。「初めて自信を持って『椎名法子役の都丸ちよ』って言えます」って言ったときの法子P兼都丸さんファンの僕の心境はもう大変なことになっていました。
・ファンへの対応が神
初めて接近戦をしたときのお話。認知されようとはしていなかったのですが、お手紙を何度か書いていただけなのに、名乗ったときに「知ってる!」って言って大変喜んで下さったんですよ…(泣)。他の方の様子を見ていてもファン一人一人のお名前を覚えていたり、覚えようとなさっているんです。ファンとしては嬉しいですよね…。
チヨリカアレコレのお渡し会では、剥がしが居るのに都丸さんの方がしゃべりかけてくるという面白い光景がw色々お話聞いてくださったり、お話をしようとしてきてくださるんです…!僕は、色々わけあって、「人生まだこれからだから…」という感じで色々と慰められました…(理由を知りたい人はチヨリカアレコレのファンボに350円チャリーン)。
・かわいい
かわいい。下手な言葉はいらない。
・ことばのチョイスがちょっとやばめ
言葉を飾らず直球で言い放つので清々しい…!ちょっとやばめですが、気持ちがズバンと届くんです。以前アレコレ内で色々とアドバイス賜ったのですが、直球で言ってくださるので本当に助かりました。
と、このような感じです。語彙力がないので自分の主観を絞り出したつもりでもこんなものしか出てこない…(泣)。本当はもっと魅力的なところがたくさんあるんです!!気になる方は、チヨリカアレコレや競馬塾を見ることをオススメします。(競馬ができないので競馬系の番組に顔出せてないのは申し訳ないと思っている…。イベントにも行ってない…。こんな僕が貴重なイベントの一席を埋めるのも恐縮なので行ってないというのが一番の理由ではある…。)
他にもライブの感想とかあるのですが、その点は過去のライブ感想記事に書きたいと思います。自分のブログなので担当贔屓で書く予定なのできっと法子と都丸さんの魅力をいっぱいかける…はず…。
次回は長江さん編をお届けする予定です。
～余談～
僕がよく参加させていただいている都丸さんファン、法子Pの集まり、本当に温かくて素敵なんです。都丸さんの人望のおかげですね。色々な企画開催にもみんな前向きなので初心者が企画を立ち上げると一緒に盛り上げて下さるんです。自分も5thSSAの時にメロ―イエロー乾杯企画なんてものを知り合いがいないのに開催して50人くらいが盛り上がってくださり、その後皆さんと仲良くなれました。
アレコレの前後では飲み会や打ち上げをやってくださる方がおり、毎度ワイワイ楽しい!都丸さんやアレコレをきっかけに集まったオタク同士が別の共通の趣味を見つけて新たなコミュニティが生まれることも…？
みんないつもありがとうございます…(私信)。
